よくある質問 | 私立中学受験に特化した名古屋の進学塾「山中進学教室」

よくある質問

よくある質問

よく頂くご質問にお答え致しました

Q宿題が多いと聞いていますが本当のことでしょうか?
基本量は多いかもしれませんが、こなせない量ではありません。
毎日計画的に消化していくことができれば苦しむことのないものです。
しかし、ミスの多い子は直しが自然と多くなりますし、家庭学習に計画的に取り組むことができない子は宿題をため込み大変になってしまいます。
どうしてもうまく消化することができない場合には、塾までご相談下さい。
個人にあった対応をさせていただきます。
実際に、塾ですべての宿題を終わらせる生徒も多数います。
Q学習が追いつかない場合はどんなフォローをしていますか?
学習に追いつけていけない子、理解の遅れている子には、ご要望に応じて補習を実施していきます。
しかし、そういった子どもたちの特徴として、家庭学習が身に付いていない、普段の授業をないがしろにしていることが多いです。
前述したような子どもたちにどれだけ補習をしても、なかなか改善していかないのが実状です。
まず自分自身を変えるためにも、毎日の宿題を確実にこなし、授業に積極的に参加するようにしてください。
Q補習はどのくらいしていただけるのでしょうか?
授業についていけない場合の個人補習は、お声をかけていただければ、可能な限り応えていきます。
ですが、補習ありきで考えていくと甘えが生じてしまいますし、補習をつけていく子どもたちは、前項でも書いたとおり、家庭学習をおろそかにしたり、授業をないがしろにしている場合がほとんどです。
塾内では、毎日の授業に学習内容のすべてを詰め込んでいるので、その一回一回を聞き漏らさないように大切にしていけば、授業から遅れていくことは少なくなっていくはずです。
*「個別特別講座(以下特講)」は補習とは別物です。補習は授業の補助であり、特講は授業とは関係なく進める講座です。
Q他の習い事との両立は可能ですか?
どの学年も固定でお休みの日を組んであります。また、平日の授業は17時からとなります。
カリキュラム内で予定を組んで習い事と両立していくことは可能ですし、そうして6年生の最後まで頑張る子もいます。
学習レベルや、やる気など、最後は子どもたち個人の力量次第となります。
しかし、可能といっても、季節ごとの講習や合宿、平常授業のほとんどに出席できないということでは、学習習得スピードが落ちますし、困ってしまいます。
Q携帯電話の持ち込みは可能ですか?
塾の拘束時間が長く、帰りの時間も遅くなるので、もちろん持ち込みは可能です。
しかし、保護者が携帯をもたせたがる理由とは別に、子どもたちはおもちゃとして携帯電話を持ちたがっている節が見受けられます。
授業中や休み時間に携帯電話で遊んでいる場合には、没収することもございますのでご了承下さい。
電子辞書も同じような理由で、子どもたちがしっかりと考えて使えるように家庭内でご指導下さい。